急に思い立って。

いきなり、トーキョーN◎VA-Dのルーラーがやってみたくなりました。
マスタリングがとにかく苦手なので、プレイヤーは3人くらいが限界。そこで、ルールブックの付属シナリオを3人でやってみようと思いました。
遊んでくれそうなプレイヤーを想定した時、おそらく『フェイト』と『ニューロ』を選びそうなので、3人目の『カタナ』と4人目の『ニューロ』のハンドアウトを入れ替えて、旦那さまには『イヌ』をやってもらえば問題なさそう。
でも、この曖昧なシナリオの記述ではわたしには無理!
アドリブの会話が全くできない人間なので、中途半端なシーン描写を、口でどう説明したらいいか、ノートにガリガリ書き付けてみました。
……結果、ものすごい量になりました。一抹の不安。う、うう……。


それから、5人用のシナリオなので、敵のデータもいじくるべきか悩む所。仲間内に誰もN◎VAのルーラーがいないんですよね。
でも、旦那さまが「FEARのゲームは、奇跡の数さえ調整すりゃ大丈夫だよ」とアドバイスしてくれたので、防御系神業さえあれば何とかなるのかな?
というわけで、シュミレート。
1人は、フェイト=チャクラ=カブト……かなぁ。ウェットの予感。
もう1人は、ニューロ=ニューロ=もうひとつは便利系かも。
旦那さまは、イヌ=レッガー=最後は周囲とバランス取るみたい。
精神ダメージの不安は残るものの、肉体ダメージも社会ダメージも防御できるから、大丈夫かな?