マッチファイブ、アップル・トゥアップル

ゲーム

昨日注文したボードゲームが、1日で到着しました。早っ!


マッチファイブは、紅白の玉を1〜2個だけ移動させて、手札と同じ並びにするというゲームです。
旦那さまは「マッチファイブ!」と宣言するのが恥ずかしいらしく、「マッチ……」とぼそぼそ言っていました。
何故そこまで照れるのですか?!
玉やカードがコンパクトに収まるのが秀逸なのですが、肝心な箱が巨大! ちなみに、このゲームは昔、アヤという名前で出てたそうです。その頃は箱もコンパクトだったようです……巨大化した謎。


アップル・トゥ・アップルは、場札に書かれた修飾語に相応しい名詞を、他のプレイヤーが出した手札から、ジャッジが独断で選ぶというゲームです。
基本的に2人じゃできないゲームなのですが、旦那さまと適当にカードを合わせて爆笑しておりました。セクシーなゴジラなんて単語ができる場合があるわけです。やり過ぎです。