毒のような食べ物。

シュレックアイス

すご〜く久し振りに、サーティワンでアイスを食べました。
しかし、黄緑と紫の“シュレックスワール”と、ピンクと紫の“プリンセスフィオナ”というアイスは、何とも恐ろしい色合いですよね。あまり、人の食べる色ではありませんよね。
映画シュレック2を記念して作られたものだそうです。


味はちゃんと美味しいです。でも、「ん?」と首をかしげる感じかな。
プリンセスフィオナは、わた菓子味。……言われてみれば、ザラメの味がするような……気のせいかもしれないですが。
シュレックスワールは、青リンゴとグレープ味。「ああ、なるほど」と納得してはいけません。紫の部分が青リンゴで、黄緑の部分がグレープ味です。逆の色なのね!
さらに、赤と緑のトッピングは、はじけるキャンディになっているので、アイスを食べている間ずっと口の中でパチパチいってました。
何とも人を食ったようなアイス。うーん、狙い通り(?)なんでしょうね。