魔神編。

ブレイド・オブ・アルカナのキャンペーンを遊びました。
前回は第0話だったので、今回から本格始動です。


今回は、本当にNPCが多かったですね。メモ書きを見ると……
魔人を封印した一族の領主、美形の指揮官、学者風の副官、筋肉、美ヒゲ男、無精ヒゲ男、指揮官のトループ、細目男、魔人を封印した一族の爺さん、爺さんの養子、魔人の封印場所を知る爺さん、爺さんの養女、孤児院の子供たち、孤児院のメイド、不死者の女性、エルスの狼、甘いもの好きな戦士、赤い髪の魔法使い、風の使い手、ヒゲの可愛い坊や、風の使い手の仲間たち、盲目の少女、引退した閣下、閣下の副官、閣下のトループ、胸に一輪の花のヒゲ公爵、ヒゲ公爵の妻、ヒゲ公爵の娘、まだ目覚めぬクレアータ、闇の眷属で紅い魔槍を持つ男、闇の眷属の美グレソ男、闇の眷属のハルバード男、闇の眷属の魔法使い──そして魔人。
これに、公式NPCとPCが加えられます。
このほとんど全部に名前がついていましたよ。すごいよ。ちょっとヒゲ率高いよ。


なお、お亡くなりになられたリスト。
魔人が封印された場所を知る一族の爺さん、引退した閣下、閣下の副官、閣下のトループ、闇の眷属の美グレソ男、闇の眷属のハルバード男、闇の眷属の魔法使い。
今回、我々が戦ったのは、グレソ男とハルバード男でした。
これが魔槍使いに忠誠を誓ったアダマスの騎士2人で、お互い庇いあうし、友情を熱く語り合うしで、何だか湿度が高くなりました。


「なるべくなら、女子供と戦いたくはなかったが……」
「ここを通るなら、我々を倒してからにしてもらおう!」
ゼクトール! 俺の背中はお前に預けたぜ!」
「俺もだ、グレゴール! 生きてガルガラド様に会おうな!」
「もちろんだとも!」
「さあ、来るなら来い!」


我々の方が、何だか悪役っぽいのですが、気のせいでしょうか?