ようやく逆転裁判2。

その辺に新品のまま転がっていた“逆転裁判2”を遊びました。
逆転裁判って、“霊媒”という非現実的な要素を盛り込んだ“裁判”を扱うゲームなんですよね。でも、非現実を幻想として処理せず、トリックのひとつとして使っているのが面白いです。
思えば、非現実が盛り込まれた現実世界、という設定が好きなのかもしれません。TRPGでも、現代にプラスαされた世界設定のゲームは結構好きなんですよね。