おや?

R&R13

昨日、TRPG専門誌のロール&ロールVol.13を購入しました。
表紙が緒方さんから誰かに代わったのか、と一瞬思ってしまいました。ビニールで包まれていたので、確認できなかったのですが、よーく見てみると、髪の色や目のハイライトの塗りが御本人さま。ちょっと意外な絵柄でしたね。
家でさっそくページをめくってみると……ん?
思わず、閉じて表紙を見直しました。「あ、あれれ?」
中の4ページほどが、上下逆の乱丁になっておりました。うわー、びっくり。広告ページと扉ページだけなのであまり不都合はないのですが、上下逆の乱丁本を手にしたのは初めてです。
ページがバラバラになっている小説や、裁断がうまくいってなくて袋とじになってるコミックス、落丁でちょっと薄くなってるジャンプは読んだ事があるのですが。それも結構レアかしら。


ソードワールドのリプレイとF.E.A.R.のリプレイは、大抵買っていたのですが、ソードワールドNEXTとアルシャードリプレイの前で、しばし熟考。結局は様子見しました。
NEXTは1巻がちょっと痛々しかったので、ネットで評判を見てから買おうと思ったわけです。
アルシャードは、本誌で読んでいたというのと、表紙が結川カズノさんじゃなかったから。アルシャードリプレイというので、ちょっと楽しみにしていたんだけどなぁ。結川さんの柊蓮司はちょっと見てみたかったです。
リファインされているというので、こちらも評判を見てからにしようかな。