迷子ちゃん。

同じ日で何日も釣りしてたり、しばらくお仕事で中断していたりで、時間の進みが現実よりもちょっと遅いホロホロ村です。
その遅れを取り戻そうと、一気に数日分遊んでいたのですが、いきなり迷子ちゃん出現。
「お母さん、どこー?」と、ずーっと泣いています。
「連れてってあげる」と言うと、後ろをついてくるのですが、徒歩の速度にもついてこれなくて、すぐ転んでしまう……。あわわ。
というわけで、お母さんに出会えるまで、時計を進めるのを中断です。