泣きの紅玉。

火竜専門家の友達と角専門家の友達と旦那さまと4人で、主にレウス狩りを慣行しました。


火「ソウルU作りたいので、レウスの紅玉2個欲しいんです!」


というわけで、最後に泣きの1回の銀レウス。
火「紅玉でないっ!」
角「あ」
旦「あー」
私「あうっ」
角「先生怒らないから、出たやつ目をつぶって手を挙げろー」←挙手
旦「……」←挙手
私「……」←挙手
火「お、俺以外出てるんですか?!」
私「だ、大丈夫だよ。わたし2個も出てるから、次やったら出るって!」
「2個ぉ〜!?」
私「……すまん、これキミのかも……」


というわけで、泣きの2回目、銀レウス。
火「紅玉でないっ!」
私「……あ」
火「また出たんですね、うわああ!」
私「……泣きますか?!」
火「……泣かせてください!!」


というわけで、泣きの3回目、銀レウス。
「出たぁ!!!」
一同「よ、良かった、よかった!」


物欲センサーも執念には勝てないようです。