異能使いでキャンペーン。

半年ぶりに、異能使いのキャンペーンの続きをやりました。
しかし、ここしばらくゲームの日はいつも体調を崩していて、みなさんに申し訳ない。だいぶフラフラでした。
異能使いでは、「FEAR内で流行ってるらしい」という適当な理由で13才の女の子にしたので、ほんのり後悔ぎみだったりします。若返りのエネルギーが必要なんですよ、ほんとに。ハタと我にかえると、精神的なダメージを喰らうんですよ。32才主婦の女子中学生プレイ。イタタ。


今回は、闇の異能を植えつけられた少年の悲劇を描いたお話でした。
異能を人に植え付ける、謎の紳士“F”。
Fに敵対的な姿勢を見せる、“バラのタトゥーの女”に似た謎の女性、紗那。
謎は深まるばかりです。
ちょっぴりラブコメになりつつあったものの(?)、何とか最後までシリアスで持ちこたえましたよ。


ラストシーンは、いきなり次回予告。

寂しげな表情でたたずむ女性……。
謎の人影の言葉。
「黒い亡霊が、やつらを地獄にたたき落としてくれるのだ」
そして、藤東刑事がキミたちに言う。
「やつらの名は──ファントム」
寂し気な女性が呟く。
「兄さんはもういないの。残ったのはこのバイクだけ……」
再び、カメラには藤東刑事。
「次期主力警邏バイク。これをお前に託そう。ヤツを止めてくれ!」

「キタッ!!」
ヨッシャヨッシャと満面の笑みでガッツポーズの男がいました。
ちなみに、このキャンペーンのタイトルは、「異能使い feat.K」
……Kは仮●ライダーのK? クウガのK?