角が目印。

仲間内で、まだ誰もキングサイズが出ていなかったオオナズチ。
尖角が欲しいという人もいたので、討伐に出かけました。
1匹目は、結構いいサイズだったのですが、キングサイズまであと25センチといったところ。
「討伐したナズチの頭の中に、我らすっぽり入りましたけどね〜」
私の肩の角は、ちょっと出てましたよ」(←角鎧好き)
「そ、それだっ!」


というわけで、2匹目を討伐後、「ちょっと、こっち来て!」と、ディア鎧マンをナズチの頭の所に呼ぶと、肩の角の先まですっぽり入ってしまうではありませんか。
「うおおお、さっきよりでかい!!」
「やったー! やったー!」


というわけで、めでたく金サイズでありました。