白いのが怖い。

先日、銭湯に誘った友達は、私が電話した30分前に友達に拉致られて買い物に行き、そのままキャッツで遊び、我々がキャッツに向かったほんのちょっと前に、友達の家に向かったのだそうです。
どこのトレンディドラマだよ!


というわけで、1日遅れてお会いする事にいたしました。
その友達を拉致った方も一緒に遊ぶ事になったので、携帯番号とメアドを教えてもらいました。


「連絡が取れなかった場合、80%くらいの確率でそちらにいると思うので、教えてください」
「うちの子、そちらにお邪魔してませんか〜って聞くわけね?」
「わ、私は子供ですか!」
「何だか懐かしい会話だな」


その友達と友達の友達は、ソロで祖龍を倒したというので、さっそくお願いしてしまいました。


「祖龍、意外と楽だよ? 俺の中で最強はノーマル黒龍だから」


ほんの数ヶ月前から始めたこのお方、恐ろしいことを仰ってます。
適正が高いんだろうなぁ……。
私はあの、自分が光ってる瞬間が怖くて仕方ないです。
人生最後のスポットライトみたいで……!